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骨粗鬆症(その2)

はじめに
骨粗鬆症とは

「骨粗鬆症」と耳にすることは多くなり、分かっているようで実際には正確に答え にくい病気ではないでしょうか。

骨粗鬆症とは「骨折リスクを増すような骨強度上の問題をすでに持っている人に 起こる骨格の疾患」と定義されていますが、一言ではわかりにくいですね。

骨量が少ないほど骨折を起こし易くなるため、骨粗鬆症の判断の一番重要な点が 骨量(骨密度)で、わが国では若年成人平均値の80~70%を骨量減少、70%未満を骨粗鬆症と診断されています。

i014ka.png骨量の減少をく い止める事で骨折や脊椎の変 形が予防出来たらすばらしいことですね。

脊椎の変形(亀背)も脊椎骨の多発骨折で、内臓諸臓器にも影響し逆流性食道炎 や誤嚥性肺炎などの誘因となります。

また、高齢の方が骨折で失われるものは運動機能等だけではなく、気力や意欲や社会性、やがて人間の尊厳をも失ってしまう事があるので、そうならないためには骨折予防に心掛け、骨粗鬆症を積極的に治療してほしいものです。

骨粗鬆症の治療に用いられる医薬品
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